日本ホメオパシーセンター北九州小倉北について

お茶を飲みながら、リラックスして過ごして頂きたいと
お茶を飲みながら、リラックスして過ごして頂きたいと

当センターは、自宅でゆるゆると行っております。

 

知人や友人の紹介も多く、アットホームな雰囲気の中、お話会や健康相談を行っています。

 

お話会は、子育て真っ最中のお母さんのご利用が多く、皆さんお子様連れで参加されるので、初めて参加される方も、お子さんを通して、すぐに打ち解けていただいております。

 

特に初めての子育て中は、わからないことも多く、子どもの発達や病気など不安なことも多いと思います。

 

なるべく自然な育児をこころがけたいけれど、病気の時にお薬以外の対処法がわからない・・・。

 

そんなお母さんの声をよく耳にします。

 

実際の健康相談風景。時にはお互い笑顔がこぼれることも多々
健康相談の風景

一度当センターで行っているお話会に参加してみませんか?

ホメオパシー的対処のしかたに加えて、その他のお手当法や「食」についてもお話ししています。

 

私は、ホメオパシーと言うよりも、まずはお母さんの気持ちのよりどころになれるといいな、と思っています。

 

当センターは、お母さんの心のゆりかごになれるよう、あなたの気持ちに寄り添えるお話会を開催しております。

 

少人数で行いますので、どんな小さなお悩みやご質問にも、可能な限り丁寧にお答えすることができます。

 

お話会に参加する事で、自然な育児、自然な子育てが楽になると仰って下さる方もたくさんいらっしゃいます。

 

自然な育児・子育てに関心がおありの方、ホメオパシーで日々のケアをしているお母さん達と仲間になりませんか?


シュタイナーやモンテッソーリを子育てに取り入れていらっしゃるお母さん方も当センターには多くいらっしゃいます。


お話会は午前中に開催することが多いので、お時間のある方はお弁当持参で、終わった後にお話会の内容をシェアしながらランチをしています。

どうぞ、皆さんと繋がって下さい。

不思議と、いろいろなご縁に気付き、全てが繋がり、「まる」になるんだなという感覚が湧いてくると思います。

 

ホメオパシーには、「こうでなければならない」というようなことは一切ありません。あなたがあなたのペースで生活に取り入れることができます。

玄関先では父からもらったミニ盆栽がお出迎え
玄関先では父からもらったミニ盆栽がお出迎え

ホメオパシーの事をお話会で深めたころに、健康相談に入られると、より理解が進んでいますので自然な形でセッションを受けていただけると思います。

 

お子さまが健康相談に入られるとき、当センターには兄弟割引制度がありますので、喜んでいただいています。

 

子どもの場合、まだお薬を使った時間も短くエネルギーも高いので、大人よりも早く治癒に向かう事が多いです。

 

あなたの踏み出す小さな一歩が、この先の未来を大きく変えるかもしれません。

 

あなたの参加を心よりお待ちしています。

定休日

土、日、祝日

当センターで健康相談を受けていらっしゃる方で、急を要するときには、定休日にもできる限り対応させていただきます。

ご連絡下さい。

お電話の場合、特に定休日はすぐに対応できないこともございますが、着信を残していただきましたら、必ず返信させていただきます。

住所

北九州市小倉北区大手町

大手町西のバス停より徒歩5分。自宅兼センターのため、詳細はご予約の際にお知らせさせていただきます。

なお、当センターは女性のお客様のみとさせていただいております。

男性の方は、ご家族やご紹介の場合にのみお受けしております。

日本ホメオパシーセンター北九州小倉北代表の自己紹介

セッション中

はじめまして、当センター代表の辛島 恵美(からしま えみ)です。

 

私には

「JPHMA(日本ホメオパシー医学協会)認定ホメオパス」

「ZENメソッド修得認定ホメオパス」

という肩書はありますが、二人の子どもを育てている、どこにでもいるお母さんです。

 

そして、無類の鳥好き!


猛禽類のフクロウを飼いたい・・・と言ったところ、家族に反対され、現在セキセイインコを家族に迎えて生活しています。(ホームページ内の青いインコの写真は愛鳥のリボン、お喋りセキセイインコのオスです)

 

実は私は、独身の頃、お薬大好きで病院大好きで、ジャンクフードも大好きでした。

 

そんな私が結婚して子どもを授かったとき、初めて「『いのち』を守りたい。私の身体を整えなくちゃ!」

と思ったのです。

 

今まで手にとらなかった、自然志向の雑誌を手にしたとき、「ホメオパシー特集」が組まれていて、それからこの世界に興味を持ち、あとはぐいぐい引き込まれ、気付けばホメオパシーの専門学校に入学していました。

 

4年間学校に通う中で、本当の健康とは何か。

自分とは何か。

ホメオパシーというよりも、生き方を学びました。

 

今出ている症状は、私の身体がだしてくれている貴重なサインで、今までその声を聞いてあげようともしなかったことを身体に謝り、向き合う日々を送りました。

今では、身体は決して間違った事をしない、という確信を持っています。

 

ホメオパシーは自然療法の中でも、生活に取り入れやすいもので、自然と様々な事に気づかせてくれます。

 

いつも緊張していた私が、いつのまにか緩めることを覚えました。

 

いつも「足りない」と思っていたのに、「今あるものに感謝できる」ようになっていました。

 

だから、ホメオパスになった今も、あまり肩書を気にせず、「辛島さん」であり、「お母さん」でいられるのだと思います。

 

私が体験した素晴らしさを皆さんと共有して、繋がることができたら。

 

ホメオパシーの恩恵が皆様にいきわたりますように。

 

それが今の私の願いです。

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